へぎそばとは

へぎそばは、そばのつなぎに「ふのり」を使い、打ち方も伝統の技に工夫を凝らし、しなやかで、腰が強く、切れ味のよい、普通のそばにはない独自の風味があります。
「へぎ」とは、幅30センチ長さ50センチ程の大きなせいろの様な器で、そばを一口程度に丸めたものをへぎに30個程もりつけ、3〜4人でそれを囲んでたべます。大勢で同じへぎからおいしいそばを食べれば、心もかよいあうというわけです。
また、ゆでたそばを手を振りながら、水から揚げ、へぎに盛りつける特有の動作から、「手振りそば」とも呼びます。

へぎそばの特徴

へぎそばの特徴は、まずなんと言ってもそばのつなぎにふのりを使用し、つるつるしこしこした食感であることです。 いわゆる本来のそばの喉ごしはのどに引っかかる物らしいのですが、それとは正反対のそばといえます。
昔はそばはごちそうのメインディッシュでした。しかもテーブルの真ん中に最初からでんと置かれたようです。ざるそば盛りだと、くっついてとれなくなってしまうので、時間がたっても食べやすい盛り方を工夫したのが今の盛り方になったということです。

東京で食べられる

「世の中にこんなうまいそばがあったのか」へぎそばとの衝撃的な出会い。この美味しさを是非東京の方に伝えたい、そんな店主の熱い想いから15年前中目黒に越後へぎそば地酒の店匠が開店しました。以後お客様の温かいお気持ちに支えられ四谷三丁目、六本木、渋谷文化村にも次々と開店しています。

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